ドゴン族の仮面舞踊−宇宙創世神話と葬送儀礼

http://www.arion-edo.org/tsf/2005/program/concert.jsp?year=2005&lang=ja&concertId=m08


「東京の夏」ドゴン族の仮面舞踊@世田谷も、行ってみたい(多分ドゴン族の舞踊なんて見れるのもう一生ないと思われるし)んだけど、ちょっと躊躇してる。


ニャントロ星人を信じてるデムパな人やトンデモな人(google:ドゴン族 ニャントロ)が来てたらヤダなぁと思って(笑)。
(^_^;;

ドゴン族とシリウスについては、かの有名な「ファーイースト・リサーチ」社(笑)の下記レポートが詳しい。http://www.ntv.co.jp/FERC/research/19990613/f0626.html
またはgoogle:ドゴン族 シリウスへ。


ところで、なんでシュトックハウゼン+ドゴン族なんだろう?もしかして「シリウス*1つながり?(爆)

*1:シリウス」はシュトックハウゼン1976年作曲の、近藤譲氏に「救いようがない」(『音楽の種子』朝日出版社エピステーメー叢書」1983)と言わしめた“問題作”。4人の演奏者(トランペット、バス・クラリネット、ソプラノ独唱、バス独唱)と8チャンネルのスピーカーで再生される電子音のための90分以上に及ぶ大作。真面目な解説は松平敬氏のサイトへ: http://tierkreis.web.infoseek.co.jp/ 。