アンゴラ、マールブルグ・ウイルスで96人が死亡

http://www.reuters.co.jp/newsArticle.jhtml?type=worldNews&storyID=7979317§ion=news

マジかよ!こ、こわいよー!ガクガクブルブル(((( ;゜Д゜)))

マールブルグ・ウイルスは、出血性の熱を呈する「高病原性」かつ「高伝染性」のウイルスで、致死性の高いエボラ出血熱と同じ型。体液を通じて感染するが、感染はこれまでほとんどなかった。

マールブルグがいかにヤバイかは、下記の本で。

ホット・ゾーン―恐怖!致死性ウイルスを追え! (小学館文庫)


WHOからは3/17付けで警告が出ている:
http://www.who.int/csr/don/2005_03_17b/en/

(てきとー翻訳:正確性の保障なし)

アンゴラUige州で、1月から2005年3月15日までの間に急性出血熱症候群の疑いのある死者が39人発生していたことがWHOに報告された。

全国レベルでの専門調査団が結成され、分析のために研究用試料が収集された。 現地のWHOオフィスが保健省をサポートしている。 積極的な監視活動とretrospective analysis(意味不詳)が実施されている。

AFRO(The WHO Regional Office for Africa)はAFROの急速応答ネットワークに警告を発した。またAFRO Inter-country Programme for Southern Africaのスタッフは、疑い例の検査と管理のために予防機器の供給を計画している。


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3/17 死者39人
3/22 死者96人

ひいぃ〜〜〜〜〜(((( ;゜Д゜)))