10年前のスティーブ・キューン&スティーブ・スワローDuo
んで、その有名人ブログで発見した手塚眞氏のブログ
http://tzk.cocolog-nifty.com/
で、衝撃的にこんなのを発見。
http://tzk.cocolog-nifty.com/blog/2005/02/post_6.html
スティーブ・キューンの10年前の来日ライブのCDが発売になった。
ライヴ・イン・ジャパン 1994 Vol.1(紙ジャケット仕様)
- アーティスト: スティーブ・キューン,スティーブ・スワロウ
- 出版社/メーカー: P-JAZZ
- 発売日: 2004/12/15
- メディア: CD
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ライヴ・イン・ジャパン 1994 Vol.2(紙ジャケット仕様)
- アーティスト: スティーブ・キューン,スティーブ・スワロウ
- 出版社/メーカー: P-JAZZ
- 発売日: 2004/12/15
- メディア: CD
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新宿のライブハウス“J”(タモリや早稲田ジャズ研OBのかたがたがやってる店だよな)でやったんだよね。
懐かしい。女房と行ったよ。
スティーブ・キューンは当時からもうスタンダード中心に弾く人になっちゃってて、もう先鋭的なアーティストでもなんでもなかったんだが、あのピアノのテクスチャーが大好きだった。
ピアノでポロンっと音出して、ECM盤どおりの音だったときは感動したなあ。
スティーブ・スワローは、このときまだ、Parker製のカスタムベースを使ってた頃で、あの独特のゴムみたいな、エレガットのギターを低音域まで伸ばしたようなビョンビョンいう音だった。
買うかも、というか買うと思う。